今日も体操で元気いっぱい、体を動かしました。
ふたば組の0歳児さん3名のみでの参加は初めて。
手遊び中もクスりともせず、コーチを凝視していた子ども達でした。
しかしアスレチックが始まり、一度やってみると、「あれ楽しい♪」と思ったようでニコニコでよじ登ったり、くぐって遊んでいました。
でも途中からちょっぴり切なくなり涙・・・という場面もありましたが、終わりの挨拶では手と手でタッチして、笑顔になっていましたよ。
ふたば組の1歳児さんは大張り切りで参加!
多少の困難も自力で乗り越える力が身についてきているようで、大人の手助けは一瞬で、「大丈夫」と思ったら手を振り払うようになっています。
つぼみ組さんは器具と器具の間に隙間があったり、段差が高くなると慎重になりますが、自分の中で「出来る!」と感じているところはダイナミックになり、そのギャップを楽しんでいる様子が表情の変化から伝わってきます。
そして、今日のはな組は「速く走るためには」をテーマに行いました。
走るにはリズムが大事!と一定のテンポに合わせて体を動かすことを中心に行いました。
焦ってはダメ!リズムがずれてもダメ! そして蹴り出すことが大事!
子ども達はリズムを合わせながら、何度も何度も跳ぶ、走る、を繰り返しました。
片足ケンケンでフープを跳び越えることは大変そうでしたが、「速く走れるようになるために」頑張っていましたよ。